土地の「用途地域」とは?

土地を買おうとした時に、建築条件があるかないかで判断するのはもちろん大切ですが、それと同じくらい大切にしたいポイントとして「用途地域」があります。

★用途地域とは

用途地域について、土地を買おうと思ったことがある人は一度は目にする機会があるのではないでしょうか。

用途地域とは、「都市計画法に基づいて、都道府県知事が用途を定めた13のエリア」のことです。

景観や安全を無視して好きな建物を建てたり、開発のための自然破壊をしないよう細かく自治体の土地の利用方法は決められています。

もちろん時代と共に計画は変わっていくため、5年に一度見直しが行われています。

★暮らしのために用途地域は知っておこう

ネットで土地の情報を見る時、用途地域の記載も確認しておきましょう。

安さや住宅条件だけで土地を決めてしまうと、後々暮らしていく上で不便なことが発生するかもしれません。

13ある用途地域のうち「住居系」に該当するのは8地域になりますが、その中でも「第一種低層住居専用地域」は住居やマンションとごく限られた店舗のみに制限されています。

コンビニが建てられないためまさに住宅だけが立ち並ぶ地域になるのです。

徒歩圏内にコンビニが欲しいなどある程度の利便性が欲しい人には「第二種中高層住居専用地域」がよいでしょう。

青葉区の中でも繁華街に近いところで都会暮らしがいいという人には商店街などが立ち並ぶ「第一種住居地域」やカラオケやパチンコ店なども建てられる「第二種住居地域」で考えるのも選択肢の一つです。

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